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☆ 第61号 |
2019年5月吉日 発行 |
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ゼ ネ ラ ル 社 友 会 会 報 |
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☆ ゼネラル社友会事務局 |
TEL : 03-6713-4642 |
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☆〒108−8005東京都港区港南一丁目8番15号 |
Eメール:bcd05340@nifty.com |
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☆ Wビル18F |
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☆ ホームページ http://generalsyayukai.la.coocan.jp/ |
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社友会会報第61号をお届けいたします。
今回は2月に開催された本部役員会の議事内容、4月に開催された各支部総会の内容
並びに会員の動静と事務局からのお知らせなどを掲載いたしました。
〇 浦邊会長のメッセージ
今年は例年になく桜の開花が早い春でしたが、今や一年で最も過ごしやすい季節と
いわれる5月を迎えました。新しい年号も決まり、この令和が素晴らしい時代となるか
どうか皆様の思いは様々であろうと思います。
会員の皆様におかれましては、相変わらずお元気にお過ごしのことと存じます。
昨年は会社補助の大幅削減という事態に対処するための新しい変革の一年でした。
結果として、今後7〜8年にわたる社友会活動を支えていく基盤作りが出来たものと
考えております。これも本部支部の役員の方々及び会員皆様の 大変なご協力、ご支援の
賜物でありますこと深く感謝申しあげます。
私は会長として4年目を迎えました。各支部とも地域に合った活動、事業を展開
しています。ご承知のとおり、社友会の目的は「会員相互の親睦を図っていく」ことで
あります。その体制が少しずつ出来上がってまいりました。
海外に目を転ずれば、就任以来強気の米国トランプ大統領と中国習近平主席の政治上、
経済上の対立は相変わらずで、将来の不確実性を増す展開が予想されます。
日本も北朝鮮問題を含め難しい対処が要求されるものとみられます。
従って、国内情勢もこれら国際情勢に大きく左右されるものと思います。
冒頭に申し上げましたが、皆様との緊密な連携のもと、社友会活動がしっかりとした
ペースで推移することを願っております。最後になりますが、令和の時代が皆さまに
とりまして素晴らしいものとなるよう心から祈念し、併せて皆さまのご健康を
お祈り申し上げます。
浦邊 太郎
〇 JXTGグループ トピックス: 巨大な企業グループの誕生